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KONG

more happiness with KONG

About KONG コングについて

コングって何?

子犬も成犬も、犬は遊ぶのが大好き! コングは、噛んでも追いかけっこをしても楽しい玩具です。
さらに、コングの中にフードやおやつを入れれば、知育玩具として、またトレーニングにも活用できます。
コングでいっしょに遊んで、いっしょにトレーニングすれば、愛犬との暮らしがもっとハッピーになるはず!

  • 原料は良質な天然ゴム。
    だから、噛みごたえもあって丈夫で長持ち!
  • どこにバウンドするか予測できないから、
    追いかけずにいられない!
  • 中が空洞で段差があり、詰めたフードやおやつが少しずつしか出てこないので、知育にも役立ちます。
    詰め方によって愛犬に合わせた難易度にできます。
  • コングにフードを詰めて犬本来の「狩猟本能」を刺激。
    知力と体力を使ってフードを“狩る”ことで、長時間遊ぶことができ、より高い満足感を得ることができます。

シリウス ドッグトレーナー
辻村 愛先生も愛用!

辻村 愛先生 プロフィール
■ 麻布大学獣医学部動物応用科学科卒業
■ 同大学院獣医学研究科博士前期課程修了(動物人間関係学専攻)
■ 同大学院獣医学研究科博士後期過程修了(学術博士)
■ The San Francisco SPCA (サンフランシスコ動物虐待防止協会)にて半年間ボランティアとして従事。
■ ジーン・ドナルドソン主宰The San Francisco SPCA Academy for Dog trainers CTC Program修了。その後、同SPCAにてインターンとして従事し、シェルター犬問題行動修正トレーニングを行なう。
■ カリフォルニア州バークレーにてイアン・ダンバー博士に師事し、シリウス・ドッグトレーニングについて学ぶ。
■ 2006年より兵庫県尼崎市にてシリウス・ドッグトレーニングスクールをスタート。
■ 2012年 麻布大学大学院獣医学研究科博士後期課程修了(学術博士)
■ 2010-2013年 ザ!鉄腕!!DASH!!ダメ犬教習出演

Rubber Selection 愛犬にベストなコングを選ぼう!

コングの選び方

コングでより楽しく安全に遊ぶためには、愛犬のライフステージや噛む力(あるいは好みの硬さ)、
あごの大きさに合ったコングを選ぶことがポイントです。
豊富な硬さやサイズから、愛犬にピッタリのコングを選びましょう。

  • 硬さを選ぶ
  • サイズを選ぶ

Dogs Need to Play 愛犬による困った行動には“理由”があります

犬の問題行動

犬と人には、長い歴史があります。かつて犬は狩りの供であり、家や家畜を守る番犬でした。
しかし現在は、犬は家族の一員となり、室内で飼う家庭が増えています。
家の中で共に過ごす時間が増えたからこそ、犬としての本能や習慣からくる自然な行動が、飼い主さんにとって悩みの種になることもあります。

番犬/外飼いから、家庭犬/室内飼いが主流に。愛犬の問題行動。その原因は…
“退屈”によるストレスや欲求不満です。
退屈な時間を紛らわそうとした結果が問題行動になることも…
いたずら、物を噛む、無駄吠え、体をしつこくなめる、付きまとう、マーキング その解決のポイントは・・・

退屈な時間楽しい時間
変えてあげること!

コングを使って、愛犬に楽しい時間を増やしてあげましょう!

KONG Solutions コングを使ったトレーニングなら愛犬も大喜び!

コングでトレーニング

コングは、愛犬にとって楽しい遊び相手というだけでなく、優れたトレーニンググッズにもなります。
さらに、飼い主さんといっしょに遊ぶことで、絆を深めることができます。

  • 物を噛む
  • 歯固め&デンタルケア
  • お留守番
  • 退屈
  • 穴堀り行動&無駄吠え
  • ケア
  • クレートトレーニング
  • 体重管理
  • 様々な犬のプロフェッショナルに支持されるコング
  • 人気ドッグトレーナー 西川文二先生もおすすめしています

How to use 愛犬と絆を深めるコングの使い方

コングにフードやおやつを詰めてみよう!
難易度はフードの“詰め方”しだい!
  • ステップ1 初めてのコング
  • ステップ2 慣れてきたら
  • ステップ3 さらにレベルアップ!
  • コングのお手入れ

コングの使い方

コングの楽しさは、ユニークなバウンドだけではありません。
フードやおやつを詰めて与えれば、愛犬はより長く遊べ、よろこびも倍増!
さまざまなトレーニングも、楽しみながら、効果的に行うことができます。
さあ、愛犬と一緒に、コングをもっと楽しみましょう!

コングへの慣れ具合に応じて、
いろいろなレシピを試してみよう!
愛犬のコングへの慣れや好奇心に応じて、
フードを取り出す難易度を上げてみましょう。
ステップ1 初めてのコング ステップ2 慣れてきたら ステップ3 さらにレベルアップ! ステップ1 初めてのコング ステップ2 慣れてきたら ステップ3 さらにレベルアップ!

The KONG Story 40年以上、世界中の犬と飼い主さんに愛されてきました コングの創設者 Joe Markham(ジョー・マーカム)

コングヒストリー

コングは、クルマのパーツだった!?

コングの創設者ジョー・マーカムは、ジャーマンシェパードのフリッツをこよなく愛していました。元警察犬でとても賢いフリッツ。でも、困った癖が1つありました。それは、いろいろな物を噛むこと。

しかも、フリッツが好むのは枝や石などの硬いものばかり。歯が磨り減って傷んでしまうことに、ジョーは頭を悩ませていました。

そんなある日のこと。石を噛もうとしたフリッツに、整備中のクルマのパーツを投げてあげると、その中にあったゴム製のサスペンションでうれしそうに遊び始めたのです。

ここからコングのアイディアが閃きました。ゴムの強度や、遊びやすく噛みやすいデザイン、安全性や耐久性などを研究し、ついに1976年、コングの製品化に成功しました。

その後も犬の生体や行動学の研究、ドッグトレーナーや獣医師などのアドバイスをもとに品質の改良を重ね、コングラバー製品や新商品を開発。世界中の犬とその飼い主さんに愛されるブランドに成長しました。

ぜひ、あなたの愛犬にもコングをあげてみてください。
犬たちのお気に入りの理由が分かるはずです。

it's not just a toy, it's a KONG